スポンサーリンク

9日目!札幌市内を観光を一日した日

スポンサーリンク
おたる自然の村キャンプ場のバンガロー 北海道一周のブログ
スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

道の駅 ウトナイ湖

 

本日も天候に恵まれて早朝からの出発です。半官館森林公園を出発して、一番初めに向かったのは、道の駅「ウトナイ湖」です。
道の駅ウトナイ湖道の駅ウトナイ湖の外観

ちょうど建物の真ん中のあたりに裏の湖に続く通路があります。

ちょっと写真が暗いですが、奥側に見えているのが湖です。

道の駅ウトナイ湖通路

ウトナイ湖は白鳥が有名な場所で、ごく普通に生息していて、観察できるらしい。

 

 

道の駅ウトナイ湖の裏

道の駅ウトナイ湖案内板

早速発見。どんな行動をするのか、しばらく観察して見よう。

道の駅ウトナイ湖の白鳥

新千歳空港も近所にある為に、観察中も飛行機が結構飛んでくる。

道の駅ウトナイ湖から飛行機

B1とんちゃん

観察もしばらくしたら、売店が開きだしたので中を覗いて、美味しそうな豚まんを発見し朝ごはんがてらに購入。

道の駅ウトナイ湖B1とんちゃんのぶたまん

B1とんちゃんというお店の豚まんだ。

道の駅ウトナイ湖B1とんちゃんのぶたまん2

結構な大きさがあり、あつあつなのもあって、割って冷ますことにした。

道の駅ウトナイ湖B1とんちゃんのぶたまん3

中にはたくさんの具が詰まっていて、朝ごはんに一つ食べれば結構なパンチがあった。

道の駅ウトナイ湖B1とんちゃんのぶたまん4

道の駅 サーモンパーク千歳

 

朝ごはんも済ませ次に移動したのは道の駅の「サーモンパーク千歳」だ。

道の駅サーモンパーク千歳

道の駅サーモンパーク千歳2

お土産売り場や店内での飲食も可能だ。

道の駅サーモンパーク千歳の内観

現地で有名な「北サブレ」というお店も入っていた。

道の駅サーモンパーク千歳の北サブレ

館内の奥のほうには、旅のストレスを軽減する子供のための遊び場もあった。写真の手前の壁にはプロジェクターで、空からいろいろなものが降ってくるプロジェクションマップのような遊べるものもあった。降ってくるものを手で触るとなくなるような、遊び方ができるので近くにいた子供たちは、大はしゃぎだった。

道の駅サーモンパーク千歳の遊具

道の駅サーモンパーク千歳の遊具2

外に出てグルッと裏に回ると、子供用の遊具がまた設置されていた。滑り台も数か所ついていて、沢山の子供が集中しない限り、取り合いにはならないだろう。

道の駅サーモンパーク千歳の遊具3

砂場やその他の遊具もあった。

道の駅サーモンパーク千歳の遊具4

カフェになっていてゆったりとしたスペースで沢山の人が座れる。

道の駅サーモンパーク千歳のカフェスペース

道の駅サーモンパーク千歳のカフェスペース2

 

道の駅 マオイの丘公園

 

次に向かったのは道の駅「マオイの丘公園」だ。

道の駅マオイの丘公園

朝市も人気のようで、地元の野菜や果物がたくさん並んでいた。

道の駅マオイの丘公園の外観

 

 

 

店内に入る正面玄関だ。

道の駅マオイの丘公園内観

道の駅マオイの丘公園のお土産

夕張石炭ビールというのがあったが、どんな味がするのか全く想像がつかない・・・すごく興味はあったが購入はしなかった・・・

北海道の限定ビール(石炭ビール)

 

 



 

札幌市内

札幌市内に何個か観光に見て回りたいところがあったので、コインパーキングを検索して、うろうろしていると、何枚かパシャリ・・・

札幌の路面電車

 

結構人気のある観光案内所なのだろうか。宝くじ売り場のようなプレハブにいた、おじさんに、この辺りで、おいしいラーメン屋さんを聞いた。

え〜ラーメン屋ですか?ん〜・・・と考えて、

なかなか聞かれない内容だったのだろうか。

困っていたようなので、探してみます。と言ったら

あ〜〜!!あそこがおいしい!!

200メートルくらいであります。と、近所のラーメン屋さんを教えてくれたのだろうと思いつつ、オススメされたのがこちら。

ラーメン 炎神

 

ラーメン「炎神」さんだ。味噌ラーメンが特におすすめらしく

おすすめ通りに注文した。

ラーメン炎神札幌

このときは昼食時だったために一階の席は満席で二階があるので二階へと案内された。二階で注文したために知らなかったのだが、ここは、バーナーで炙ることによって香ばしくなるのを調理場をガラスにして見れるのが名物だったみたいだ。会計も済ませ、一階におりて帰る間際に、調理場に尋ねてみた。

炙らないんですか?と。

もうそろそろ炙りますよと言われたので、動画取らして下さいと言ったら、少し照れ気味に店の方は、「いいですよ!」と元気よく答えてくれたので、撮影させていただいた。

ラーメン炎神札幌みそラーメン

ラーメン炎神札幌味噌ラーメン2

札幌のテレビ塔

 

お腹も満たされ、札幌市内を散歩し、観光の定番のテレビ塔や。

札幌テレビ塔

時計台にもいってきた。途中で中央大通りという、噴水などがある大きな遊歩道になった公園では平日にも関わらず100店舗以上の露店が開いていた。地元の高校生が作った美術品の展覧や、陶器や小物雑貨など、沢山の店が並んでいたので、ブラブラと散歩がてら楽しんだ。

札幌の時計台の外観

 

札幌中央大通りの公園

 

中央大通りという場所も催しをしていたので立ち寄ってみた

 

白い恋人パーク

 

他府県の人間からしたら、北海道のお土産といえば、まず思いつくのは「白い恋人」だ。その資料館があるので、自宅での計画段階から行ってみたく、「白い恋人館」に移動した。

白い恋人博物館

館内にはいろいろな昭和からのレトロなオモチャなどが展覧されていて、子供のときにやっていた漫画などのフィギアなども

沢山展示されていて、とてもなつかしい記憶がよみがえってきた。

白い恋人博物館の鏡に映る化け物

白い恋人博物館のオモチャ

白い恋人博物館のオモチャ2

白い恋人博物館のオモチャ3

白い恋人博物館の大きな金の靴

ところどころお土産売り場もあったので、いろんなカラフルなキャンデー屋さんで、塩キャンデーを購入。

白い恋人のキャンデー

 

ソフトクリーム

 

白い恋人ソフトクリームもあった。こんな珍しい物は、ここでしか食べれないと思い購入。

白い恋人博物館のソフトクリーム

綺麗な盛り付けで目いっぱい上までソフトクリームを盛り付けてくれている。

白い恋人博物館のソフトクリーム2

白い恋人博物館のソフトクリーム3

中央には綺麗な階段があり、記念撮影している人もたくさんいた。

白い恋人博物館の階段

 

 

札幌の銭湯 湯屋サーモン

 

しばらく移動して、今夜泊まる施設は、料金は安いが設備が充実していない。電灯もコンセントもないので、持参のランタンでの活動になる。そのために溜まっていた洗濯物と洗うのと食事、入浴を全部済ませて、バンガローに着いた頃には就寝できる状態にしておこうと思う。事前に検索していたコインランドリーの近くに「湯屋サーモン」という、裏路地にあった風呂屋によった。風呂に入っている時間を有効に活用するために事前に調べていたコインランドリーで洗濯をしようと思う。

 

近くにあったコインランドリーはこんなところだ。

コインランドリー

全自動での洗濯機に溜まっていた洗濯物を入れて、「湯屋サーモン」へと移動する。

詳細情報

住所

北海道札幌市西区発寒7条14丁目16番15号

 

営業時間

平日  12時30〜23時30

土日祝  9時30〜23時30

最終の受付は23時

駐車場

あり

料金

ホームページからクーポンを取ったため普段の料金は不明。

筆者が風呂屋に行ったときは

1名410円

2名800円

3名1170円

 

 

電話番号

011-669-1004

 

 

食事

食事は畳がある大広間のようなところで、ゆっくりとくつろげる。飲食物は券売機で食べたいものを買い半券を渡すと、料理ができ次第に呼んでくれるシステムだ。

 

サーモン丼

少し小振りだが、全体的にとても安い。500円以上の物は全然なかったように思う。北海道だけあってサーモン丼ってあるんだ〜と思って食べていた。脂ものっていて美味しいです。湯屋「サーモン」タラコ飯

うどん

一般的な、きつねうどん。甘いお出汁にアゲ、わかめ、ネギが入ってましたよ。寒い季節やツーリングや自転車での旅をしてる方は、体が暖まっていいですね。
湯屋「サーモン」きつねうどん

つくね

ビールのおつまみに注文。ふわふわしていて、しっかりと味もついていました。アテになるようなものも沢山あったので、いろんなものを頼んで、つまみながら飲むのもいいですね。湯屋「サーモン」つくね

しゅうまい

おひとり様でも、ちょこっと食べれるいいサイズです。

肉汁がジューシーです。

湯屋「サーモン」しゅうまい

ポテトフライ(じゃがバター)

コチラはポテトフライ。関西とちょっと違ってビックリな一品です。

湯屋「サーモン」フライドポテト

お好み焼き

お好み焼きもアツアツで出てくるので美味しかったです。

 

湯屋「サーモン」お好み焼き

ご飯

湯屋「サーモン」ライス

焼きそば

凄く懐かしい感じの焼きそばでした。シンプルな感じがとてもよかったです。

 

湯屋「サーモン」焼きそば

イカ焼き

湯屋「サーモン」イカ焼き

 

全員揃って晩御飯

このじゃがバターだが、

サーモンの湯のポテトフライ

コチラの入浴後の飲食施設で、色々なものを食べたが、そのうちのポテトフライだ。ステッィク状の物を想像していたのだが、北海道でポテトフライを頼むとじゃがバターがでてきた。あらためて北海道にきているな〜と実感をした。

風呂も上がり食事も終わらせていたので、少し眠気もあったので、コインランドリーで洗濯物を取り入れて宿泊施設に移動。

 

小樽自然の村野営場おこばち山荘

 

写真の左通路に車を止めて写真の右に写っている施設で手続きをする。真正面の看板にも記載されているが、敷地内は車両は進入禁止だ。

おたる自然の村キャンプ場

宿泊施設のフロントの入り口だ。

おたる自然の村キャンプ場の受付

構内にリアカーを置いてるので、バンガローまで荷物を楽に積載できる。荷物も沢山つめるが、なんせ寝るだけの用意なので、一度の荷物運びだけだ。

 

 

 

 

おたる自然の村キャンプ場のリアカー

小樽自然の村のバンガロー

 

こんな感じのバンガローだ。北海道に来てからは、関西の気温とは大きく違っていて寒く感じることが、しょっちゅうあったが、

このバンガローの作りも良かったのだろうが、内部はとても暖かかった。

おたる自然の村キャンプ場のバンガロー

おたる自然の村キャンプ場のバンガロー外観

凄くシンプルな作りになっていて、就寝するには充分なスペースだ。

おたる自然の村キャンプ場のバンガロー内観

おたる自然の村キャンプ場のバンガロー内観2

食事をしたり、小物類を置いておくのに重宝した折り畳みのテーブルも備えてあった。

おたる自然の村キャンプ場のバンガロー内のテーブル

トイレはこんな感じのところだ。

おたる自然の村キャンプ場のトイレ

洗面は、こんな感じのところだ。

おたる自然の村キャンプ場の洗い場

施設内には、パークゴルフもできるように、設置されている。

おたる自然の村キャンプ場のパークゴルフ場

洗濯、入浴、食事もすべて終わらせ宿泊施設に到着し手続きも済ませ、バンガローに入り、明日の簡単な予定を確認し就寝した。

 

こんな記事もオススメです!

北海道一周するのに自家用車かレンタカーにするかを考える

北海道一周のブログ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
pisanをフォローする
スポンサーリンク
北海道一周ドライブ旅行記

コメント