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3日目!旭川から稚内へドライブ!

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兜沼公園キャンプ場バンガロー 北海道一周のブログ
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道の駅 絵本の里けんぶち

三日目は、キャンプ場からスタートで道の駅、絵本の里けんぶちです。

三日目で思ったんですが、カーナビで検索しながらルートを決めていく際に、立ち寄りを、する、しない別にして道の駅を通り道に設定をすると、ルートがかなり組みやすいです。

 

 

 

 

道の駅絵本の里けんぶち

 

こんな感じの道の駅です。

道の駅絵本の里けんぶち入口

じんじんの撮影現場近辺みたいです。大きな集合写真が置いてました。顔出しでの写真撮影もできます。

道の駅絵本の里けんぶちTVのじんじんの写真

 

花もきれいに植えてありました。

道の駅絵本の里けんぶちの花

喫煙所もきちんと設置。

道の駅絵本の里けんぶちの喫煙所

中に入って行くとこんな感じ

道の駅絵本の里けんぶちの中

キッズスペースもありますよ

道の駅絵本の里けんぶちのキッズスペース

お土産売り場で見ていると、前の人が話していたのを聞いてたら、ここの鳥焼が、うまいから何回も買いに来てるって聞こえたんで、ついつい買いました。後日の日記でレポートします。

道の駅絵本の里けんぶちの売店

ずらりとチキン系が並んでいます。やっぱりチキンが有名なのも納得です。

道の駅絵本の里けんぶちの売店2

道の駅ふわっと

そして移動して立ち寄ったのは道の駅ふわっと

 

 

 

道の駅ふわっと

道の駅ふわっと外観

道の駅ふわっとの内観

温泉もついてるので旅の疲れをいやせます。今回は入浴しなかったですが、ところどころの道の駅で、お風呂も入れるのでキャンプやバンガローでの宿泊の方には、とても便利です。キャンプ場にシャワーが設置されていますが、温泉で足を伸ばすと、その日の疲れも取れるので良いですよ。

道の駅ふわっとの温泉の受付

道の駅ふわっとのホテルの受付

食堂も、しっかり完備されてます。

道の駅ふわっとのレストラン

道の駅ふわっとのお土産

道の駅ふわっとのお土産2

 

おいしそうな数の子、ホタテ、エビがあったので晩御飯用に購入

道の駅ふわっとのお土産3

道の駅てしおの数の子

道の駅てしおのエビ

道の駅てしおのホタテ

道の駅ふわっとのレストランの入り口

道の駅ふわっとのお土産4

 

 

道の駅ほっと・はぼろ

トイレ休憩をすまして、またまた移動して今度は道の駅ほっと・はぼろ

道の駅ほっと♡はぼろ

ほっと♡はぼろの飲食店

 

昼食にしました。入ったレストラン。羽幌という地帯で沢山の甘海老が取れる地帯です。メニューも全体的に甘海老を使った料理が多く、この餃子も甘海老入り。

道の駅ほっと・はぼろの餃子

外側は、カリカリに焼けあがっていて、サクサクとしたエビの香りがすごくおいしい一品でした。

道の駅ほっと・はぼろの餃子2

甘海老の塩ラーメンのセットは、注文するまでラーメンだけと勘違いしていたのですが、店員さんが持ってきた時に、甘海老のお造りが一緒にありました。さすが甘海老の有名地ですね。甘海老を思う存分に堪能できます。

道の駅ほっと・はぼろのエビ塩ラーメン

さっぱりして何杯でも食べれそうです。

道の駅ほっと・はぼろのエビ塩ラーメン2

道の駅ほっと・はぼろの甘海老お造り

 

甘海老の天丼はセットで、おそばもついてきます。これが丼ぶりも、そばも両方ともレギュラーサイズ並みなので、かなりのボリュームがありました。
道の駅ほっと・はぼろのエビ天丼セット

コチラは海鮮丼です。もちろん蕎麦はセットでついてきます。

道の駅ほっと・はぼろの海鮮丼

名物羽幌の甘海老丼です。産まれてきてから、こんなに大量の甘海老を一食で食べたことないです。

甘くておいしですよ。数えるの忘れてましたが数十匹入ってます。

道の駅ほっと・はぼろの名物甘海老丼

道の駅ほっと・はぼろの名物甘海老丼2

セットのお味噌汁も、甘海老入りで、大満足です。

道の駅ほっと・はぼろの甘海老丼のセット味噌汁

道の駅ほっと・はぼろのレストラン風景

道の駅ほっと・はぼろのレストランメニュー

お腹も満たされたので、次に向かいます。

道の駅しょさんべつ

少し移動して道の駅しょさんべつに到着です。しょさんべつ温泉岬の湯

道の駅しょさんべつ

道の駅てしおの外観2

いろんなメニューがありました。ここでは食べませんでしたがメニューを見る限り、甘海老の入ったメニューが、やはり多いです。

道の駅てしおの売店券売機

有名人のサイン色紙も。

道の駅てしおのサイン色紙

周辺の散策マップもありました

道の駅てしおの付近のマップ

道の駅てしお

 

ひととおり店内を、ぶらっと見て回ったら、またまた移動して次は道の駅てしおへ。

レンガ調の昔懐かしい外観の道の駅です。ここの、しじみラーメンは名物みたいですよ。

お腹は満腹のために食べていません。

道の駅てしおの外観

道の駅てしおの外観3

夕映えという温泉があり、キャンプ場に行く前に入浴することにしました。

道の駅てしおの温泉

受付横の券売機で入浴券を購入してフロントで手続きしてもらいます。

道の駅てしお温泉フロント

道の駅てしお温泉の内観

道の駅てしお温泉の二階へ行く階段

 

受付の横に階段があるので二階に上がればお風呂場にいけます。

道の駅てしお温泉の二階へ行く階段2

 

途中でマッサージもありました。

道の駅てしお温泉のマッサージチェア

ゆっくりお風呂に浸かった後は、出て5分ほどのところにJAのスーパーで食材や飲み物を買い移動しました。

兜沼キャンプ場

 

今晩の宿泊先は兜沼キャンプ場のバンガローが予約できたので向かいます。

 

到着は暗くなったのでキャンプ場の写真は翌日に撮影したものです。

入口の風景です。

兜沼オートキャンプ場の入り口

 

受付場所

100メートルほど進むと左手に、受付があります。予約名を言って簡単な記入をしたら、鍵をもらえます。夜になると管理人さんは居なくなるのですがキャンプ場の入り口に守衛があって管理人さんが帰ると同時に警備員さんが常駐してくれます。なにかトラブルがあったり困ったことがあると安心感が違います。ほかのキャンプ場は無人のところが多く翌日の出発時も鍵を勝手に置いて帰るスタイルがおおいです。

兜沼キャンプ場の受付

 

 

設備・遊具

バンガロー付近の洗い場と、仮駐車場です。

兜沼キャンプ場の駐車スペース

洗い場は表4つと裏4つの合計8つの水道があります。

兜沼キャンプ場の手洗い場

トイレの入り口には虫除け用のネットがしてあり、トイレ内に虫が侵入しない工夫がされていました。片方がマグネットで開いたり閉まったりするようになっていました。トイレ周りには明るい外灯も多いので虫が寄ってきます。簡易的な網戸ですが内部に虫が入らない為に、とてもきれいなトイレでした。

兜沼キャンプ場のトイレ

 

キャンプ場内の通路とテント設営場所。

兜沼キャンプ場の芝生

平日ですが、芝生の空いているスペースに、ぽつぽつとテントを張っています。自転車で旅をしている方や、バイクの方もテントを設営してユックリ寛いでいらっしゃいました。

兜沼キャンプ場の芝生2

かなり広範囲にあちこち好きな場所にテントが張れるスタイル。

兜沼キャンプ場の芝生3

兜沼キャンプ場の通路

所々に洗い場も設置されているので混雑も避けれて、快適にすごせると思います。

兜沼キャンプ場の洗い場

 

 

コインランドリーの洗濯機

向かって右側の、薄茶色の小屋が、コインランドリーになっています。

旅の途中で出た洗濯物を宿泊しながら使えます。

今回はここでは使用していませんが、少し小型の洗濯機だったので、一回の利用で2人分で1〜2日分くらいが限度かもしれません。外観はこんな感じのところでした。

 

兜沼キャンプ場のコインランドリー

各洗濯場所にはドアが付いていてしっかりと仕切られていました。

ドア付きのこんな感じの設備です。

兜沼公園キャンプ場 洗濯場

 

内部はこんな感じで洗濯機と乾燥機が分かれていてスペースも充分にあります。

兜沼公園キャンプ場の洗濯場2

 

 

 

 

散歩

入り口から入って受付場所から右方向に散歩していくと外周道路には小型タイプのバンガローもありました。夕飯までの間ウロウロと写真を撮ってまわりながら散歩しました。今回泊まったバンガローとは別ですが3棟ほどの小さいバンガローもありました。

兜沼キャンプ場のバンガロー

施設内に生えている木や植物の写真や施設内の地図もありました。

 

兜沼キャンプ場の案内板

兜沼キャンプ場の案内板2

子供が遊んだりできるスペース前に、簡単な休憩施設もありました。子供を遊ばせている間に親御さんが休憩したりするのに、いいスペースでした。

兜沼キャンプ場休憩の椅子

 

休憩小屋の前には簡単な遊具があって、うちの2歳の子供も喜んで遊んでいました。長距離の旅行で座っている時間も長いのでとても楽しそうでした。

兜沼キャンプ場の遊具2

兜沼キャンプ場の遊具3

別の場所には滑り台もあります。場所は管理棟のすぐ横にあります。

兜沼キャンプ場の遊具

中心の池の周りをグルッと回るような感じでサイクリングコースもあります。一周の距離は看板にも載っていますが7、2キロ!

結構な距離です。プラッと走っていく距離ではありませんが、こんな大自然で体を動かすのも、とても気持ちよさそうですね。

兜沼キャンプ場のサイクリングコース

 

バンガロー

今回は表の黄色部分のバンガローの中タイプ4人用¥3,000円に宿泊しました。

室内には電源、照明、折り畳みのテーブルが設置されていました。

兜沼キャンプ場の料金表

 

今回宿泊したバンガローです。前には駐車スペースもあり、横づけ

できるので、荷物の運び入れも楽に行えます。バンガローからは、

50メートル程で洗い場があったので、とても便利な立地でした。

バンガローの内部の折り畳みテーブルは食事やちょっとした晩酌な

どにも重宝しますし就寝時は折り畳み端に置いておけるのでとても

よかったですよ。

 

兜沼公園キャンプ場バンガロー

兜沼公園キャンプ場バンガロー内観

 

コチラの記事もどうぞ

北海道一周するのに自家用車かレンタカーにするかを考える

 

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